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ダージリン白内障キャンプ 医療プロジェクト

第6回ダージリン白内障キャンプ
2011年3月27〜29日
ダージリン地区カーシオン病院にて



 米谷新先生(よねや・しん 埼玉医科大学病院アイセンター 教授・センター長)と15社の企業の皆様のご協力により、第6回ダージリン白内障キャンプが無事に終了致しました。

 ダージリン地区が政治的に不安定な時期が続き、2007年11月を最後に、白内障キャンプの実施が3年以上も間があいてしまいました。第6 回白内障キャンプは、度重なる延期の末に、なんとか実施することができましたが、手術を受けることができた患者さんは例年の半分の15人でした。

 しかし、2003年から始まったダージリン白内障キャンプも、回を重ねるごとにカーシオン病院スタッフの方々と心の繋がりが深くなり、患者さんとの交流も増えました。東日本大震災に見舞われた日本のことを心配し、涙を流してくれた患者さんの家族もいました。

 私どもが継続してこのような活動ができるのは、米谷新先生はじめ15社の企業の皆様、そして応援して下さる皆様のお陰です。

 マカイバリ茶園、マカイバリジャパン一同、心より感謝申し上げます。


2011年4月
マカイバリ茶園
マカイバリジャパン 一同

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  米谷新先生
カーシオン病院ゴッシュ先生
マカイバリ茶園の患者さん
手術 医療 スタッフ


第6回白内障キャンプトップ 手術前日 手術当日 術後検診 写真館

 
ご協力頂いている企業の皆様(順不同)

埼玉医科大学病院眼科学教室

   

 2004年第1回白内障キャンプの時に寄付頂いた、手術用大型顕微鏡と白内障超音波乳化吸引装置、2008年に新たに寄付頂いた細隙灯顕微鏡(さいげきとうけんびきょう)、A,Bモード超音波検査装置2台、空気眼圧計は、白内障キャンプ時以外でもカーシオン病院の日々の医療で活躍しています。また、眼内レンズや薬品、手術用品も、大切に活用されています。
 継続的にご協力頂いております企業の皆様に、心より感謝申し上げます。

 


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